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2024/12/15 22:19 |
このブログについて
注意

このブログは日本ファルコムのシリーズ展開中のRPG
「※軌跡シリーズ」のファンブログです。
※空の軌跡/零の軌跡/碧の軌跡/閃の軌跡/暁の軌跡

シリーズの展開に一喜一憂し、考察(?)したり妄想したり感想語ったりしながら、
空の軌跡で登場し、今なお決着がついていない
シェラザード・ハーヴェイとオリビエ・レンハイムのカップリングを主に愛でています。

基本的にゲーム中の「ひょっとしてカップル!?」「あんたら仲良くない!?」って描写に
飛びつくカプ厨オタク。
公式カップルにはチョロく萌える方向性です。

閃の軌跡Ⅲでの展開があの有様でしたので、たまに発狂しつつ戯言を紡いでいます。
そんな訳で、萌えで理性蹴っ飛ばして走るオタクが苦手な方はお引き取り下さい。

二次創作活動もしているので、たまに同人誌の宣伝も載ります。
苦手な方は以下略。

御用のある方は右下の「Comments」から、
「色々書くのが面倒〜!」という方は左下の「拍手する」からどうぞ。







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2020/06/13 12:59 | Comments(0) | 未選択
空の軌跡の人間関係1
空の軌跡のキャラの組み合わせがたまらなく好きだなあと。

レンちゃんにエステルとティータってのがまた素晴らしい。

エステルとティータって「肯定されて(愛されて)」育った子たちじゃないですか。
負の要素を育てる環境にいなかった子たち。自分の存在が否定されることを知らない、そういう子たちって根本的に「強い」よなあと。

同時に他者を否定しない子達でもあり、たとえレンちゃんが己を否定してもそんなん知らねえあたしは大好きだとぶっ込めるパワーオブラブを体現できる子達って印象が強くて。
それを二人もあてるのが最高すぎるなと。


アガッティーこと、アガットとティータもこれまた最高で、硬派で基本人をやや遠ざけ気味のアガットが絡まざるを得ない、「妹」要素をもたせた子をぶつけたのがホント良い。飛び込んできたらアガットが受け止めざるを得ない特性をもったのがティータだなと。

なおかつ、彼が一目置く要素もあるから、長い目で見て発展性があって完璧としか。



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2018/06/24 19:32 | Comments(0) | 未選択
閃の軌跡Ⅳ妄想つれづれ1(Twitterまとめ+α)
妄想に妄想を重ねてるので信憑性ゼロ。
いいんだ、与えられた情報からあーだこーだいう時期が一番楽しいからいいんだ。

・金の騎神ライザーはユーシス?
・そしてミリアムは彼の剣になる?
ミリアムが変わったのが「騎士剣」に見えた事が一つ。
最終的にリィンの手の下に来るんじゃなく、関係性考えてもユーシスの下に来るのではと。そうなると彼が騎神の駆り手となるのが妥当かなと。

ルーファスが「やはり」って言ってたのはライザーに関してじゃなく、最後の騎神がある場所に心辺りがあるのでは?という意見を見かけたから。
最後の騎神争奪戦に兄弟対決をもってくるのでは?
あと味方陣営に騎神が少なすぎるので…ここらで勝利への足がかりが欲しい。


・セドリックは廃太子されちゃう?んでアルフィンが立つ?
すべて解決しても、セドリックが継ぐのはあかんやろと思ってしまう…。
長男は放棄してるし、ならばアルフィン?というだけの予測。


・ミュゼは現帝国政府VS世界に持っていく手を打つ?
単に公式さんにあるプロローグから。
最低最悪の一手ということなので、自国に他国の勢力引き入れる手段に出るのではと。
足がかりとしては今までの帝国の重ねて来た欺瞞を大公開って方向性はどーよって思った。
「ハーメルの真相」「爆破テロ」「各地併呑までの暗躍」などなど証拠を交えて大公開、この辺を現行政府と皇室におっかぶせて(間違ってもいないし)、現帝国政府の崩壊を狙う?と妄想


・アッシュさん将来は遊撃士ルート有望?
完全に希望w
出身地国には気にせず、元猟兵もスラムッ子も執行者も過去など気にせず迎えてくれる遊撃士協会、実は最強なのでは…。いや、まあ、帝国政府も警戒するよね

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2018/06/13 13:56 | Comments(0) | 予想妄想系
セドリック皇太子について徒然1(Twitterまとめ)
分割ごとに1ツイート。適当に語ってるから上下の脈絡あったりなかったり

セドリックから兄オリヴァルト皇子への感情はどんなものなのか知りたい。

あんなに尊敬と大好きを向けてた兄に対して急に手のひら返した意図や如何に。

元々あの行動につながる、自身の力の無さへの悔しさとか、逆に自由に(ってそれほど自由でもない)飛び回れる兄に対し、尊敬以外の色々も表に出ないだけで、本人気づいてないところでも彼の中に色々あったとは思うんだけど、急に肥大化したような印象があるからその理由も。


本来は皇太子だったかもしれない、自由奔放な兄に対する感情ってどういうものだろう。
皇族としていないも同然だった存在がここ数年間で急に大きくなって来た「同性の」皇族に対しての思いとは。セドリックは生まれながらにして皇位を継ぐという重圧の中で育っているから。他の兄妹2人からは理解できない気持ちをたくさん抱えてるとは思うけども、 セドリック側の回答は何も出てないので、この辺すごく興味深いところ。

兄への感情としては自由奔放さへの「憧れ」みたいなものと背反して「勝手な」って気持ちもあったかもしれないし。急に頑張り出す兄に対しすごーい兄上すごーいって思いつつ、なんで急に、権力に色気でも出て来たんですかって気持ちを抱いても不思議じゃないよねとも思う。

生まれながらにして皇位を継ぐという重圧と同時に、至尊の冠自体に対しては当然手に入るべきもの、自分の物(間違ってない)という認識はあるだろうし。

継承権放棄したオリビエに帝位が行くことはないと思ってるけど、「貴方の兄が急に政治に目を向け出したのは実は帝位狙ってるんですよ〜」的にその辺突くのは世間知らずのセドリック丸め込むにはいい材料かもしれんとも思ったり。「やらなきゃやられてしまいますよ」とかさ…ヒィ。

血縁のすれ違いや確執は好きなんだけど、きちんと解消…はしなくてもいいから、納得できる経過と決着に超期待してる ‏。

アルフィンとオリビエのあの気楽さというか、もちろん両者とも皇族としての重さはわかってるけど、共通した力の抜け感は皇位には最初から関わることはないって気安さもあるんかなあ。その点において一番の理解者は皇帝だと思うんだけど…皇帝がもうちっとパパ力発揮してたら…と思わなくもない。



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2018/06/13 13:27 | Comments(0) | 感想
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2009/06/12 00:32 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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